SDGsへの取り組み
持続可能な開発目標ＳＤＧｓエス・ディー・ジーズとは
"持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。"
外務省のサイトから抜粋
マストホームのSDGsへの取り組み
マストホームは持続可能な開発目標への取り組みとして下記の通り実践しております。
3.すべての人に健康と福祉を
家造りを通してすべてのお客様が健やかに過ごせる環境を提供します。
お年を召した方でも住みやすいバリアフリーを意識したリフォームも得意としています。
6.安全な水とトイレを世界中に
トイレだけではなく、台所やお風呂場などの水回りも快適に。
安心して疲れを癒す空間をつくります。
7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
断熱性や気密性にもこだわります。
無駄なエネルギーを消費する必要のない住宅で環境に配慮します。
住み続けられるまちづくりを
親から子へ、子から孫へ。
ずっと住み続けられる家を提供します。
家の頑丈さだけではなく、いつまでも住み続けられるよう内装や外装のリフォームなど、
住んでからも安心なアフターサービスも行っております。
つくる責任つかう責任
お客様が一生涯安心して住める家を建築する。
お客様と一緒になって考えたり家づくりを考えたり、より快適な生活が送れる建材を使ったり。
それが当社のつくる責任とつかう責任です。
14.海の豊かさを守ろう
住宅を建築する際の建材の無駄をへらし、周辺への騒音なども必要最低限に抑え、環境に配慮した活動を行います。
無駄を減らすことはお客様のコストを減らすことはもちろん、廃材の処分から発生するCO2などの削減にお繋がり、地球環境への影響を減らすことへもつながります。
